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7月以降、死者13人 海水浴場以外で多発

   
   夏休みシーズンが終盤に差し掛かる中、県内各地で今夏、水の事故が相次いでいるとして、県警が注意を呼び掛けている。県警によると、今年起きた水難事故は今月16日現在、41件で、このうち全体の6割以上となる27件が7、8月に発生。水難事故での死者数も、昨年はこの2カ月で4人だったが、今年は8月半ばで既に13人に達している。皆様は沖合で海上の運動と仕事をするとき必ず注意してください。安全のためにライフジャケットを着ってください。【倉沢仁志】
 

 県警地域指導課によると、場所別では、海34件(昨年同期比9件増)▽川5件(同増減なし)▽プール2件(同2件増)。死者数は、海15人(同9人増)▽川6人(同4人増)だった。

  海での事故が全体の8割以上を占めるが、海水浴場での事故は2件のみで、ほとんどが海水浴場に指定されていない場所での事故だった。事故の形態別では、サーフィンや遊泳、魚釣り中の事故が全体の半数以上を占めた。

 水難事故が増加傾向にあることを受け、県警は17日、「きしゅう君の防犯メール」を登録者に送信。メールでは波の高い海や増水した川での事故が多いことに触れ、「『せっかく海(川)に来たから』と安易な気持ちで水に入るのはやめましょう」と呼び掛けた。

 同課の辻寿三次席は「海や川で遊ぶ際には、飲酒したら水に入らないようにするなどの注意をしてほしい。魚釣りを楽しむ人はライフジャケットの着用を心がけてほしい」と話している。

■今夏の主な水難事故

【7月】

18日 湯浅町の海岸でダイビングに来ていた大阪府の30代女性が死亡

23〜24日 串本町で磯釣りをしていた同町の60代男性が死亡

25日 和歌山市の沖合でサーフィンをしていた大阪府の50代男性が死亡

【8月】

2日 白浜町でシュノーケリングをしていた神戸市の20代男性が死亡

3日 和歌山市で素潜りをしていた大阪市の40代男性が死亡

14日 日高川町で川遊び中の和歌山市の20代男性と男子中学生が死亡